実際に手元にある紙の坪量・連量がいくつか確認するためのフォームです。
ご自由にご利用ください。
坪量(g/m²) – 連量(kg)の換算は紙の重さ(坪量・連量)換算フォームへ。
Blog Category : Stationery
紙の重さ(坪量・連量)換算フォーム
毎回電卓で計算しても良いけど、
決まっている計算はフォームがある方がよいね。
ということで作成しました。
ご自由にお使いください。
Paul Smithをお手元に。
ステーショナリーマガジンで
知っていたのだが
なかなか物が見付からなかった一品。
RHODIAにPaul Smithの絵が!!
普通にPaul Smithの物買うと高いじゃん!
お気楽に置けますわ。
満足満足。
LEITZにするかEsselteにするか、それとも・・・
とある事情があって(Read More参照)、
A4のレバーアーチファイルが欲しい。
LEITZにするかEsselteにするか、
それとも他のメーカーにするか悩んでいる。
カドチョコの衝撃!!
男のグッズか~
文房具って。
私はそうは思っていないけど。
実家のそば?の図書館にあった本。
文庫本です。
ワールドフォトプレス編 : 文房具 (光文社文庫―男のグッズ100シリーズ)
社会人らしく
仕事でメモをしたりすることが多く、
常に筆記具を持っていたい。
で、最初かわいい3色ボールペンを
持ち歩いていたんです。
はっきり言って、仕事出来そうにない感じ。
バカ丸出しでした。
それで、困ってシャープペンシル+黒+赤ボールペンの
いい感じのペンを探しに。
結論がこのペンです。
パーカー インシグニアCT マルチファンクション
赤いクリップ
と言えば銀座伊東屋。
文房具界の聖地的存在。
もちろん私は幼稚園の時から行っている。
ついに出たんですね。
伊東屋本。
(これもかなり前なんだけど)
赤いクリップが2冊とも目印です。
ザ ステーショナリー
―銀座・伊東屋100年物語
ステイショナリー・ワンダーランド
―伊東屋の文房具たち
やっぱり、行きたい、スコス
ノートの使い方
メモにしろ、手帳にしろ、
ネタ帳にしろ、
どのようなものを使って、
どうやって書くかという
How Toというのは難しいと思う。
そのことに関して、
筆者のHow Toが書いてある。
題名に書いてある通りだけど、
使う時は楽しく。
和田 哲哉 – 文房具を楽しく使う 〈ノート・手帳編〉
写真好きな作家が文具本をつくると・・・
こうなります。
確かに。
エッセイと写真でつづる文具本。
丁度良いペースで話が展開するのが
やさしい。
片岡 義男 : 文房具を買いに