前々回, 前回と同じくTwitterの返信も以前(2020年)のスクリプトではできませんので修正します。
画像アップロードはAPI1.1, 文字部分の投稿はAPI2.0です(小難しい)。
画像を投稿します。複数画像も。5枚以上はスレッドにして対応します。
以前作成した記事( Twitter APIとGoogle Apps Script 連携でツイート (備忘録) )から
TwitterがXになったりとありまして、
投稿に使用しているスクリプトもそのまま使えなくなってしまいました。
ようやく重い腰を持ち上げて対応!
ということで、前回と同じく、かなりわかりにくかったので備忘録としてまとめます。
ざっくりいうとAPI2.0 Ver.にしました。
2024.6.2追記
現在この方法ではできません。
Twitter APIとGoogle Apps Script 連携でツイート Ver.2024 (備忘録) へどうぞ。
前回のBlog投稿に引き続きTwitter APIとの戦いメモじゃなくて備忘録を。
今回はTwitter APIとGoogle Apps Scriptを連携し、
Twitterに投稿してみます。
MovableTypeのエントリーをTwitterに飛ばすため
エムロジック放課後プロジェクトにて公開されている
PostToTwitterプラグインを導入した。
文字化け&短縮URLなしの処理をしたため
改造をしたのでそのメモを書いておきます。
誰かの役に立つといいな~。