以前設定したInstagram 基本表示APIが2024.12に終了してしまったためその対応です。
今度はトークンは手動で無期限のものを取ります。
いつものことですが画像無し、困ったポイントに注力して書いているので
画像付きの解説が欲しい方は他のWebページをご参照ください。
(他のページで見当たらなくてつまづいたことを書くようにしています。)
大昔(25年くらい前)に作成した
JavaScriptのカラーリストを
Blog投稿上で動くようにちょっといじってみました。
コードをWeb上で表示するときのコードハイライターって言うんですか?
10年以上も使っていたSyntaxHighlighterから
Prism.jsに変更しました。
覚書とWordPressで楽に書くためのカスタマイズです。
短縮URL等で使われるbase64(64進法)表記。
base10(10進法)へ戻したいことがたまにあります。
ただ、戻そうとしたら大きな数字(17桁以上)で、
計算に失敗するという。
かなり?苦戦したのでメモとして残したいと思います。
Google Apps Script (GAS)になります。
以前作成した記事( Twitter APIとGoogle Apps Script 連携でツイート (備忘録) )から
TwitterがXになったりとありまして、
投稿に使用しているスクリプトもそのまま使えなくなってしまいました。
ようやく重い腰を持ち上げて対応!
ということで、前回と同じく、かなりわかりにくかったので備忘録としてまとめます。
ざっくりいうとAPI2.0 Ver.にしました。
長い間やろうと思って手をつけられていなかった目次の挿入、
ようやくやりました(笑)。
いつものように写すだけではやりたいことができなかったので備忘録を兼ねて残します。
QRコード生成サービスって色々ありますが、
画像でなくベクトルデータで欲しいとなると限られます。
今回サービスの検索をしたところ、
Pythonで思ったより簡単にできそうだったのでやってみました!
備忘録程度のメモ書きです。
実際に手元にある紙の坪量・連量がいくつか確認するためのフォームです。
ご自由にご利用ください。
坪量(g/m²) – 連量(kg)の換算は紙の重さ(坪量・連量)換算フォームへ。
毎回電卓で計算しても良いけど、
決まっている計算はフォームがある方がよいね。
ということで作成しました。
ご自由にお使いください。