毎回電卓で計算しても良いけど、
決まっている計算はフォームがある方がよいね。
ということで作成しました。
ご自由にお使いください。
紙の重さ(坪量・連量)換算フォーム (JavaScript)
坪量 | g/m² | |
連量(四六判) | kg | |
連量(菊判) | kg |
- 上に入力されたものが優先されて計算します。
- JavaScriptで作成しています。
- ブラウザ上だけで動くのでデータは送信されていません。
Reference
- 紙の重さ・厚さ・束(坪量・連量) < 紙の基礎知識 < takeopaper.com
重さの言い方や計算方法はこちらを参考にしました。
余談
ここのところ「紙大好き」人間の血が再燃しています。
買ってきた紙を確認すると、連量で書いてあったり坪量で書いてあったり。
坪量(g/m²)の方が全紙サイズに寄らず絶対的な値なので良いと思うけど、
紙屋というか輸送する方は連量(100枚あたりの重さ)で書いてある方が良いんだろうね。
ということで計算フォームを作りたいと思い立って調べると壁がいくつか。
WordPressのブロックエディターがよくわからない
→ 案外すぐ慣れた(笑)。カスタムHTMLブロック素晴らしい!
JavaScriptで計算フォームってどう作るんだっけ
→ Google先生に聞きながら作成。
それにしても「javascript html 計算」で検索すると
電卓Webアプリを作ってみましたばかり。
こんなに複雑なのは求めていないぞ!
欲しいものは「計算フォーム」って入れないといけなかった(笑)。
とりあえず今回はボタンを押すタイプのもの。
結局使いやすさはこれかな。
モバイルでもそこそこみやすい方が良いと思ったので
入力と出力は同じ場所にしました。
紙関係はもう一つフォームを作りたいと思っています。
できるまで少々お待ちを。(投稿をゆっくり目に予約投稿で調整しています。)
それでは。
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