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この本の価値

Rachel L. Carson : 沈黙の春この本とは、
Rachel L. Carsonさんの、「沈黙の春」
化学とか生物とか環境の事を勉強すれば、
一度くらい話に出てくるのでは??
そんな、あたくし、やっと読みました。
しかし斜め読み。
レイチェル・カーソル 沈黙の春


この本は、40年くらい前に書かれたもの。
まだ、環境問題とか叫ばれていない頃に
化学薬品(殺虫剤など)に関しての、被害の事とか、
どうやったら良いだとか書いてある。
はっきり言って、英語だったら許せるだろうけど、
だらだらと書いてあるんだわ・・・。
レイチェル・カーソルさんが、「良い」と言っている方法が
本当に良いのかどうかが、疑問だったり。
(寄生虫とか輸入したら、生態系崩れるでしょ)
まぁ、そんな事も、いっぱい思ったけど、
(だから、読むのに時間がかかった。)
この本の重要性は、
その当時、化学物質が使われはじめて少しだけど、
環境問題が話題に上がる随分前に、
このことについて述べている事。
それに尽きるんです。
本の最後の解説を読んでも思ったし。
いい仕事をした人ですね。本当に。
でも、本当に読んで欲しかった人には、
読んでもらえなかったのではないかな?と思います。


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カーソルさんが書いた本っていうのを、
読みたいのならば、
"The Sense of Wander"の方がオススメです。
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英語, 単行本

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