ひょんなことから「鉛筆彫刻」なるものを知った。
スゴすぎ。
鉛筆彫刻 @ JADプロジェクト
これは、名古屋大学のサークル(?)JADプロジェクトにて行われたもの。
いい意味で学生って時間あるんだな~。
こうやって健全?!なサブカルが生まれる気がする。
しかも、かなり前じゃないか??これ。
このページ内のネタであと2~3個ブログネタ書けますわ・・・。
主に鉛筆彫刻を作成しているのは、
水田黄昏氏と加藤邪道氏の二人。
水田黄昏氏については現在のHPが見付かったので
参考までに載せてみるが、鉛筆彫刻については載っていない模様。
Curious G
鉛筆彫刻というより、鉛筆芯彫刻という感じだが、
こんなページも発見。
鉛筆モアイのホームページ
個人的には、JADプロジェクトの鉛筆彫刻の方がマニアすぎて好きかも。
JADプロジェクトの展示会の展示品を見ていて思った。
この人達、めちゃめちゃ頭いいんじゃないか?
って、名大だもんな・・・当然か。
ネタノモト :
芸術の秋、鉛筆彫刻に感動。 @ Narinari.com
はぁ、手先が器用になるような。
身近なものから、いろいろ発想して発展させちゃう
なんとなく日本の職人気質が垣間見れますね。
たとえどんな高度な機械を入れても・・・。
せんじつたたみ業界復興にかけて
人気ブランドと新たな畳商品を作る番組を見ました。
籠バックがはやっている中、クリスタルボールの
たたみバックは、デザイン的にかわいいし、軽い。
畳ということでもちろん海外ウケもいいんじゃないかな。
あと、109にも入っている靴屋さんの提案した
サマーブーツの涼しげなこと。
ブーツなのに涼しげでオシャレ。
夏もはけるんだなあと。通気性もよさそうで水虫にもなりなくそう。
これも海外に飛び火しそうですね。
スイーツはイグサのにおいで癒される日本人と
あまりにも度を越えて日本に惹かれた外国人の方しか
ウケなさそうですが、緑色がなつを涼しく思われていい。
どんどん日本の伝統と最新流行のコラボがんばってほしいね。
で、サブカル的にじわじわと広まって、なんだかんだ
世界がほしがって仕方ない商品になるという定石。
日本は加工貿易だからね。
日本人は発明は得意じゃないけど、
改良は大得意だもんね!
やはり器用さから来ているのかね。
夏もはけるブーツいいね!!
たたみというかゴザが中にはいっているのかし~ら??
スイーツって、い草を食すのかい?