かれこれ、5年くらい前かな?
初めて浜松に行ったときにびっくりしたこと。
看板に英語表示がなく、
ポルトガル語表示があること。
本当にびっくりした。
その後知ったことだが、
浜松市には2万人近くのブラジル人の方が住んでいるそう。
さすがこの東海地区は産業の街。
出稼ぎ労働者が多いわけだ。
(2009.4現在、失業者の問題がすごいですが・・・)
で、日本語どころか英語も分からない人が多いらしく、
色々なものにポルトガル語が書かれている。
そして、ブラジル銀行の支店もある。
東京では今は、
日本語・英語・中国語・ハングル語
の4つ書かれていますね。
浜松では + ポルトガル語にしないといけなさそうです。
駅の表示とかどうなるんでしょうね・・・。
さて、この不況、どうなるんだろう・・・。
持ち直すのかな・・・。
ちなみに写真の場所はココ↓
Open Google Map
Leave a Reply